昨今、お客さまからの過度な要求や不当な言動といった、いわゆるカスタマーハラスメントが社会問題となっており、2022年厚生労働省より「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」が公開され、2025年には企業に対策を義務付ける法律改正案提出の動きがみられます。
また、自治体においても条例制定や施行に向けた動きが加速し、実効性確保のため罰則導入を検討する自治体も見られ、カスタマーハラスメントに対する企業側の取組みは急務となっております。
そうした動向の中、当社といたしましてもコンプライアンスの観点、企業倫理や社会的責任の観点から、このたび「カスタマーハラスメントに対する当社の方針」を策定する運びとなりました。
今後とも、お客さまとの良好な関係を維持し、より良いサービスを提供できるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。引き続きご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
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1. カスタマーハラスメントの定義
厚生労働省が公表している「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に準じ、以下の行為等をカスタマーハラスメントとして定めますが、これに限るものではありません。
【 定義 】
お客さまからの要求・言動のうち、当該要求・言動の内容の妥当性を照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、労働者の就業環境が害されるもの
【 対象となる行為 】
・ 身体的な攻撃(暴行、傷害)
・ 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)
・ 威圧的な言動
・ 土下座の要求
・ 継続的、執拗な言動
・ 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁、長電話)
・ 差別的・性的な言動
・ 社員個人への攻撃、要求
(要求内容の妥当性に照らして、以下の行為も含む)
・ 商品交換の要求
・ 金銭補償の要求
・ 謝罪の要求
・ 理不尽な要求
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2. カスタマーハラスメントに対する当社の対応
当社はお客さまの行為がカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合、毅然とした対応を行い、内容に応じ以下の対応を行う場合があります。
・ お客さま対応の停止または中止
・ 契約関係の解除
・ 弁護士・警察など第三者への相談
・ 訴訟を含む法的措置、刑事告訴 -
3. 当社における取組み
・ カスタマーハラスメントに対する当社の方針表明(本方針)
・ カスタマーハラスメント発生時の対応手順・体制の構築
・ カスタマーハラスメントに関する社員教育の実施
・ 外部専門家との連携
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